受信日記

ゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・NHKウォッチャー。気づいたら社会派です。鉄道も好きです。

職住分離をやめよう

冬の南岸低気圧

関東地方の冬の天気予報で、「南岸低気圧」と出たら雪の心配があります。
関東地方は、群馬と新潟の間にある山のおかげで、快晴が続きます。冬晴れといえば、関東の冬の代名詞でもあります。

北から雨雲が届かないため、南から雨雲が来ないと雪が降らないような地形になっているのです。

雪に弱い関東地方

冬にあまり雪の降らない関東地方では、まとまった降雪は交通を麻痺させます。
何千万人の足として数分単位で正確に運行している鉄道は、10分遅れるだけで人の流れを渋滞させます。
人とものの流れが少し滞るだけで大きな影響が出る東京は、石原慎太郎氏が「日本のダイナモ」と評するのもよくわかります。

一言で言えば、弱いのですが、他の地域と比べて普段の生活が便利すぎるのかもしれないですね。

帰宅困難者が続出している

夜のニュースでは、都心の駅で入場規制があったり、電車の遅れがあったり、高速道路が通行止になったりと、雪による交通の乱れが数多く特集されています。電車・バスに乗れないたね、多くの通勤・通学の人たちが溢れています。
会社まで徒歩20分の距離に住んでいる私は、そんな姿を19時のニュース7で見ていました。

会社は、電車の乱れを想定し、15時以降であれば各自の判断で帰宅しても良いとのことでした。
電車通勤には、「帰れなくなる」という恐怖があるのです。

職住近接

職住近接生活を始めて、そろそろ2年(1年目は会社のおかげ。2年目は自分の選択です)。不具合は特になく、通勤の負担が大幅に減り快適な生活を送っています。今日のような降雪による交通麻痺を見ると、特にメリットを感じます。

ただ、この生活を都内でするにはかなりの負担がかかることも間違いありません。
家賃が高いと遠方に住まざるを得なくなってしまいます。

収入を上げるか、家賃を下げるか、究極の選択を迫られるのです。