三つのたまご

ソフト鉄(乗る方)のゼネコンマンが書く社会派ブログです 。 三つのたまごは管理人の興味を表します。

再びの太宰府

古代の大左遷

菅原道真は、藤原時平との政争に負けて太宰府に左遷されました。ウィキペディアを読むと詳細な生涯が書かれていますが、平安時代の文化はなかなか分かりにくいということで、簡単に理解できるものを探しました。

 

さすがは太宰府天満宮といったところでしょうか。かなり簡潔に道真公の生涯を紹介しています。(簡単すぎる気もしますが…)

www.dazaifutenmangu.or.jp

 

家格以上に出世したため、周りの人たち(特に藤原氏)に疎まれ左遷されました。死後多くの祟りが京都で起きたため、神様になったと言われています。今では、学問の神様として祀られています。

 

福岡転勤

ちょうど一年前、福岡に転勤となったとき、真っ先に思い浮かべたのがこの菅原道真のことです。

 

「東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花

           あるじなしとて 春な忘れそ」

春風が吹いたら、香りをその風に託して大宰府まで送り届けてくれ、梅の花よ。

主人である私がいないからといって、春を忘れてはならないぞ。

 

私は、会社のジョブローテーション制度で福岡転勤でしたが、一瞬左遷のことが頭をよぎりました。公には出ていないものの、会社では、首都圏・地方といった区別があるような人事異動となっています。このままだと、地方転勤組なのかと感じていました。 早く関東に帰りたい(地元が関東のため)と思い、赴任後すぐに太宰府天満宮にいったことを覚えています。

 

西鉄電車を使う

 太宰府天満宮は、自宅から40分の距離なのであっという間に到着です。太宰府へは西鉄電車で行くとかなり便利です。車で行くとかなり混みます。ぜひ西鉄電車を使用して欲しいと思います。

 

いざ参内

太宰府天満宮は福岡でも有数の観光スポットです。いつ行っても人だらけ。人人人…。周りの会話を聞いていると、中国語やハングルがよく聞こえてきました。外国人にも人気のようです。

 

本殿前に行くと、お賽銭の列が長くできています。

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私も一人並んでお賽銭を入れて祈ります。

「関東に帰ります。お世話になりました。」

 

結局、東京にはいけないものの、関東地方に帰ることができ、希望通りの結果になりました。太宰府天満宮は、ご利益があるかもしれません。