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三つのたまご

ソフト鉄(乗る方)のゼネコンマンが書く社会派ブログです 。 三つのたまごは管理人の興味を表します。

転勤!

東風吹かば匂い起こせよ梅の花・・・

去る3月28日、福岡から千葉への転勤を言い渡されました。昨年5月に埼玉から福岡に転勤して以来、1年ぶりの転勤です。昨年埼玉から福岡に来る際は、会社の再雇用の大先輩に菅原道真公の歌を送ってもらいました。それから一年、荒川を渡ることはできないものの、箱根関を越え江戸を越え、関東地方に戻ることができました。

 

ジョブローテーション

私(事務系社員)の働いているゼネコンでは、多くの職種を経験するために、ジョブローテーションを行います。私は、入社以来3年間現場事務の仕事をしていました。昨年の5月から、新たに総務の仕事をしています。

 

事務系の社員の働くフィールドは、作業所事務・管理部門・営業の3つあります。そのうちの少なくとも2つを経験しながら、自分の適性にあった仕事を見つけていくという方針です。

 

転勤族のメリット・デメリット

ジョブローテーション制度の中で福岡に転勤して、再び地元の関東地方に戻ることになった中で、独り身とはいえ、転勤族の良さ、辛さを肌で感じることができました。仕事内容についてはあまり感じるところはありませんが、プライベートには大きな影響がありそうです。

 

メリット

人間関係をリセットできる

住んだことのない地域に住むことで新たな文化・人に出会うことができる

 

デメリット

地方だと友だちがいない

 

学生時代、デメリットについて考えたことはほとんどありませんでした。地方に行けばそれなりに友だちができると思いましたが、会社のつながり以外は広がりません。交流会や趣味があってサークル等に顔を出さない限り友だちはできないと思います。

 

私の場合は、福岡で新たにできた知人は多いものの、友だちになった人は少なかったと思います。

 

ワークライフバランス

近年は、働き方改革が重要視されています。転勤族にとって生活にあるリスクは住むところを決められない点です。それを承知で就職をしているものの、頻繁な転勤は明らかに生活のリスクとなります。会社のために生活を犠牲にすることが求められるのは、そろそろ時代にそぐわなくなってきたのではないかと思います。

 

転勤族は日本独特の文化と言われます。終身雇用時代が終わりに向かっている今、転勤族というライフスタイルに対してもっと疑問を持つべきではないかと思います。