三つのたまご

ソフト鉄(乗る方)のゼネコンマンが書く社会派ブログです 。 三つのたまごは管理人の興味を表します。

大相撲九州場所

福岡国際センター

九州場所は年に1度11月に開催されます。場所は、福岡国際センターです。博多の海沿いにありました。
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力士の名前が入った登りが色鮮やかでとても気持ちのよい風景です。
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地元の企業が名を連ねており、地域経済も密接に関わっていそうです。f:id:nkjmy-shms:20161205014002j:plain

大相撲はご存知の通り、年3回は東京・両国国技館で開催(1・5・9月)、3月は大阪、7月は名古屋で開催されています。

関東に住んでいるときの方が開催日数も多いため行きやすいと思いましたが、なかなか国技館だとチケットが取りにくく、タイミングよく休めないため結局行けていませんでした。

九州場所は、6回の本場所の中で一番人の入りが少ないと言われています。理由はよくわかりません笑。比較的取りやすいということで11日目のチケットを取ることができました。

大相撲の見どころはたくさんあります。神事に関することや競技としての魅力があります。ちょっと紹介します。

天皇賜杯

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飾り方が全然違います。かなり大きくて魅力的です。

大関

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優勝力士はこれでお酒を飲みます。飲むのが非常に大変そうです。

その他のトロフィー

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大相撲は日本の国技と言われているため、文化交流の担い手としての一面もあります。世界中の様々な国との友好の形を見ることができます。

土俵

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上記の写真は幕内土俵入りです。神事に由来する儀式でしょう。横綱土俵入りは西側からだったのでうまく撮れませんでした。

テレビで見るより淡々と土俵が進んでいくことがびっくりしました。NHKの演出がうまいんだなと思いました。取り組みを見ていて、幕内前半・後半では立ち合いが違うと感じました。やっぱり上位陣は強い。
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稀勢の里白鵬を一緒に撮ることができました。ライバルと言われる二人です。稀勢の里もなかなか横綱になれません。

私が見に行った日は、唯一鶴竜関が負けた日でした。横綱が負けると座布団が投げられる光景をよく目にしますが、九州場所ではそれを見ることができません。座布団が桟敷以外は固定されているようです。

危ないから座布団を投げない方が良いですが、雰囲気として座布団が飛び交う姿を見たかったとも思います。

相撲人気の復活

近年は、大相撲が非常に人気です。「スー女」という言葉があるくらい女性にも人気です。つい最近まで全く人気がなかったのが嘘みたいです。

私の意見では、近年のインバウンド観光の中で日本文化を感じる場所として魅力的を感じる人が増えたのではないかと感じています。また、協会の人たちがいうように、土俵が充実してきたからという指摘もあると思います。

生で見る相撲は、テレビで見るのと違い、スポーツ感が薄れた感じを受けました。神事であるということを意識することもありました。スポーツ以上の魅力を感じることができるので、ぜひ現地に行って見ることをおすすめします。