三つのたまご

ソフト鉄(乗る方)のゼネコンマンが書く社会派ブログです 。 三つのたまごは管理人の興味を表します。

東武鉄道の観光戦略

以前のエントリーで、日光の発展に期待する記事を書きましたが、観光地が鉄道会社によって開発されることについて書きたいと思います。(前回まで、だ・である調で書いたもののしっくりこないので、ですます調にします。)
 
東武鉄道は、近年観光事業にかなり力を入れています。
スカイツリーを建設したのも実は東武鉄道です。
かなり湿気が多くてぼやけてしまいました。

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引き続き開発をするのは、東武鉄道の資源は日光です。
世界遺産は非常に大きな集客の目玉になるでしょう。
約10年前から日光の集客を増やす努力をしています。
東武JR東日本と相互乗り入れを行って、新宿と日光をつないでいます。
 
そしてさらに、インバウンドが活況でオリンピックがある今、さらに観光客を呼び込むために今回は、リッツカールトンを呼んだのだろうと推測できます。
 
東武が考えているのは、浅草・スカイツリーで遊んだ人が日光に行く旅行パターンでしょう。旅客の収入を見込むことができます。でも、日光は遠い。遠いけど行きたくなる地域にする。そこに課題と収益のポイントがあるような気がします。
 
 

 

 
 

 

防災管理者の資格を取った

8月の防火管理者資格の取得に引き続き、防災管理者の資格を取得した。

 

防災管理者の資格は、防火管理者の資格を持っている人がレベルアップをして取得する資格である。講習は、防火管理者の資格を持っていなくても受講が可能だが、防災管理者として選任される場合は、防火管理者の資格を持っていなければならない。

 

防火管理者・防災管理者とあるが、両者の違いは何か。

読んで字のごとくである。

 

防火管理者:建築物の「火」による災害を予防したり対処したりする人。

防災管理者:地震・テロ等が発生したときに対処する人。

 

ちなみに、防災管理者を置かなければならない建物は、かなり大きいところなので私のいるビルは対象外ww

 

今回の講習で学んだことは、実際に火事・災害が発生した場合、消防が現地に到着するまでに緊急・応急の対応をしなければならないこと。防火も防災も自衛できるところはしなければならないということがわかった。

 

行政に頼りがちなところ、自助・共助の精神で自らの生命を守る必要がありそうだ。

日光

私の地元の栃木県には、すばらしい観光資源がある。その中の一つで最もネームバリューがあるものが、日光だ。

 

世界遺産日光東照宮・日光山輪王寺があり、つい最近まで関東で唯一の世界遺産だったこともあって、関東では人気の旅行先の一つとなっている。近くに鬼怒川温泉もあって、一泊二日の旅行にはもってこいのところだ。

 

そんな日光も、失われた20年や東日本大震災の影響もあって客足はあまり良くなかったらしい。ちなみに、近所の鬼怒川温泉に至っては、廃墟と化している観光ホテルがあるくらいだ。

 

東武鉄道は、そんな栃木県の観光地に変革をもたらしてくれるかもしれない。添付の記事は、日光にリッツカールトンができるという衝撃的なニュースだ。あの高級ホテルが日光にできるのだ。

 

 
私の勝手な印象だが、日光にはホテルが多いイメージはない。どちらかというと鬼怒川温泉に宿泊地を譲っている印象がある。そんな中、東武金谷ホテル等を買収してさらにリッツカールトンを誘致するというのだから、日光の開発にかなり力を入れている。
 
 
このままの勢いで、栃木県の観光魅力をアップしてほしい。
東武鉄道は、栃木県を開発してくれる数少ない企業だから。

 

www.nikkei.com

新米

今週のお題「秋の味覚」

 

秋に食べるもので一番好きなのは、新米だ。私の実家は兼業農家なので、自ら収穫したものを食べている。

 

実家にいるときはもちろん手伝っていたし、大学生になって実家を離れてからも、就職して一人暮らしをしていても手伝っていた。今は福岡に引っ越してきたので、さすがに手伝えない。

 

管理は父親がしていて、私は田植えと収穫のときくらいしか登場しない。収穫のときだけは人手がいるので手伝っている。

 

私の担当はコンバイン運転手と、米袋の運搬。コンバインに乗って田んぼをまわっていると、とても気持ちよい。きれいに刈取れることや、稲の独特のにおいだったり、稲の足元に住んでいた生物たちを見ることができるからだ。

 

収穫してからは、工程が一気に進む。籾を乾燥→脱穀→精米だ。

収穫して約2日してから食卓にあがる。

 

新米のにおいはとても香ばしく、噛むととても甘い。古米だの風味が落ちるし粘り気がなくなるから、この時期は違いにびっくりするのだ。

 

父親は、「今年はうまい」と毎年言いながらとても嬉しそうにその米を食べている。私もこの季節の米がとても好きだ。

 

脱穀して出る籾殻は田んぼで燃やす。肥料になるためだ。籾殻は燃えにくく、火は出ない。煙を立たせながらゆっくり燃えていく。田舎の人は焚き火より籾殻の中で焼き芋をしてることが多いと思う。

 

この煙の燻り臭いにおいは、田園風景の広がる田舎の秋の風物詩だ。このにおいがなくなると、いよいよ冬がやってくる。

 

収穫の秋の醍醐味だ。

防火管理者の資格を取った

今週のお題防災の日

 

9月1日は防災の日。今更案内はいらないが、1923年に関東大震災の発生した日である。その時の被害は尋常ならざるもので、東京は廃墟と化していた。

 

 

8月に防火管理者の資格を取得した。総務の仕事をしている私は、この資格取得が必要だ。10月には防災管理者の講習を受けてくる。

 

防火管理者・防災管理者はその名の通り、火事や災害を防ぐための計画を立てることはもちろん、発生したときに計画に則って迅速な対応をすることが求められている。

 

余談だが、旧民主党政権時代に事業仕分けで、天下りの温床という指摘を受けていたようである。その影響もあるのか、講義中スマホをいじっていたり居眠りしていたりするとすぐに指摘を受けてしっかり話を聞かなければならない。

 

講習を受けていて、消防に関する法律が変わるきっかけはたくさんある。その中でも近年は、新宿歌舞伎町の雑居ビルでの火災があまりにも大きな影響を与えていることがわかった。

 

あまりにも狭いビル、動線が一つの階段しかない。窓が塞がれていて逃げられない…

ビルの構造に問題があることは間違いない。そんなところに大量の人がいたら、間違いなく惨事が起きるのだ。

 

防火管理者講習の最後に、効果測定が実施される。話を聞いていれば解ける問題だったが、いやらしい問われ方をするのであまり舐めてかからない方がいいだろう。

 

今回は、自分のいるビルが危険なビルかどうかを見極める知識を得ることができて、自衛できるようになったことが、とても大きな収穫だと思う。

 

来月の防災管理者講習では、災害やテロに関することを学ぶことができる。これも新しい気づきがありそうなので楽しみだ。

 

 

犬伏

今回の真田丸は、真田家の命運を分ける「犬伏の別れ」を題材にした回。

 

犬伏は、栃木県佐野市にあり、近くには唐沢山城址がある。佐野市の中でも比較的静かな田んぼと山のあるエリアである。近年できた、イオンやプレミアムアウトレットからも車で5分ほどで行けるようなところだ。

 

私は個人的にゆかりがある地域である。私の母は、佐野市の出身で、頻繁に佐野に行く機会があった。母の実家に向かう途中犬伏を通るのだがそこにある寺がまさか真田丸の舞台、いや真田家の命運を分けた寺だと知ったのはつい数ヶ月前である。

 

そこは米山古墳の上に作られた建物である。平地の中に突如現れる古墳なので、周囲からは非常にわかりやすい。子供心にも古墳みたいなものだろうと察しはついた。お寺みたいなものがあることは長らく知らなかったが…。

 

米山古墳の上にあるのが、新町薬師堂である。この中で、真田親子は会議を行ったという。

 

先日、NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」で、真田丸に出演している草刈正雄さんが佐野市をぶらり旅していた。そのスタート地点がこの新町薬師堂だった。長年の疑問がこんな形で解決するとは思っていなかったので、とても興奮してしまった笑。

 

真田丸のおかげで、無料駐車場もできて観覧することができるというので、今度帰省するときは訪れて真田丸の世界を感じたいと思う。その時は写真付きでアップロードしたいと思う。

 

下記の佐野市のホームページをからどのようなところかわかります。

佐野市ホームページ [町会のお宝・自慢-犬伏新町]

福岡市博物館

今日は、福岡市博物館へ「大アマゾン展」を見に行ってきた。

この特別展は、名前の通り南アフリカ大陸にあるアマゾン川流域の生態についての展示たった。

 

もともと博物館へ行くことが好きな私にとって、初めて行く福岡市博物館はどんなところか非常に気になりワクワクして参加した。

 

場所は、早良区にある。開館までの経緯は、ウィキペディア福岡市博物館のホームページをご覧いただくとわかると思うが、最近建っただけのことはあり、かなり雰囲気の良い博物館である。

 

上野にある国立博物館にも似た雰囲気があり、市立博物館としてはかなりグレードが高いのではないかと感じた。

 

展示内容については、綺麗なものやグロテスクなものもありある意味心揺さぶられる内容だった。同行した人は、蜘蛛が苦手でタランチュラを見たら逃げてしまったのである。

 

大アマゾン展を一通り見てから、常設展コーナーを見た。

私の個人的感想だが、常設展の方がおもしろかった。福岡市(博多)の成り立ちについて詳細に知ることができたし、何よりも金印の展示があることが私の知的好奇心を掻き立てた。

 

大陸への玄関口である博多は、貿易の要であったことがよく分かる内容だった。

朝鮮半島に近いことを再認識することができたし、一度海を渡って釜山へ行ってみたいと思った。

 

釜山からソウルまで鉄道で旅してソウルから福岡に戻ってくる旅行でもしようかと思った。

 

初めて来る街では、その土地について知ろうとしたら実は、博物館で調べるのが確実な方法だということがわかり、今後も移住するときは地元の博物館等に足を運ぼうと思う。